ついに来ました、1月5日 23:59まで開催のAmazonの初売りセールにて、Echo Dotの第4世代が待望のセール対象となり、3,980円で販売されています。私は先日のブラックフライデーセールにて、第3世代とSwitchBot Hub Miniのセット品を購入したばかりのために、今回のセールでの購入は見送りますが、第4世代を狙っていた方には吉報です。また、Echo Dotの周辺機器もセール対象となっています。
第4世代 Echo Dotが3,980円
私が所有するEcho Dotは第2世代と第3世代。この世代間には音量・音質に大きな差があり、もちろん 第3世代が高音質・高音量です。Amazonのレビューを参照すると、第3世代よりもさらに高音質な第4世代であり、私が第3世代を購入時には、こんなに早く第4世代がセール対象となるとは思わず、やや後悔しています。
いっそのこと、第4世代も購入し、家族3人で1台づつとの展開もあり得るのですが、私以外の家族はEcho Dot / Alexaに興味が薄い状況です。
また、以下の記事で記載のとおり、第3世代以降はBluetooth接続の外部スピーカーとしても使用でき、Fire TV Stickと接続することもできます。
▼製品紹介の画像では大きく見えますが、設置面の直径は100mm、高さは89mmと意外とコンパクト。
▼Echo Dot 第4世代のセール価格は3,980円、第3世代のセール価格は2,980円であり(Amazonはこちら)、1,000円の差額なら第4世代がよいのでは。
SwitchBot Hub Miniが3,180円
Echo Dotとの連携により、Alexaの音声コントロールに対応する「SwitchBot Hub Mini」。上の写真は第2世代のEcho Dotと連携していますが、現在は第3世代のEcho Dotで利用しています。
以下の記事では「SwitchBot Hub Mini」のスマホアプリに複数の家電リモコンを登録し、一括管理を行っていますが、私が試してみた家電では登録も簡単、ほぼ確実に動作します。一方のEcho Dotと連携した音声コントロールでは(記事は今後 投稿予定)、「Alexa テレビをつけて」の音声から1,2秒程度の遅延があるものの、試してみたエアコン、テレビ、照明のオンオフはしっかりと機能します。
▼単体も安いのですが、コスパが高いのは2つめのEcho Dot 第3世代とのセット。私はブラックフライデーセールで、こちらのセットを購入しました。
Echo Dot 第3世代、専用バッテリー
Echo Dot 第3世代以降は、Bluetooth接続し外部スピーカーとしての使用できます。私はFire TV Stickの外部スピーカーとして使用することがあるのですが、できれば就寝前の使用では耳元において、ケーブルレスで使用したいもの。このようなシーンで便利に使えそうな周辺機器が、上の画像のバッテリー内蔵の専用台。
5200mAhのバッテリーを内蔵し、Amazonのレビューコメントによると、放置状態で約10時間のバッテリー持ちとか。なお、同コンセプトの他の製品も販売されています。
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