12月にY!mobileのGL06Pの2年縛り終了、そして今月 同じくY!mobileのNexus 5の更新月を迎え、今日は千葉から都心まで、MNPによるiPhone 6 Plusを求めてさまよっていました。
以下はその奮闘記、中国の、いやサムスン・アップルに次ぐ世界3位のスマホ市場シェアを誇る「Huawei (ファーウェイ)」の戦略にガッツリ嵌り「honor 6 Plus」を購入した私の道中日記です。
※楽天モバイルの販売する「honor 6 Plus」は、iPhone 6 or 6Plusに次ぐ、購入候補の1つでした。
※今更ながらの「honor 6 Plus」のレビューは後日掲載します。
iPhone 6 Plusは在庫なし、または在庫僅少
老眼の進行とともに、買い替える度に大きくなってくる私のスマホ。5年前は3.2インチのHTC Ariaだったものが、4インチのGS02、4.3インチのAcor HD、5インチのNexus 5、そしてついに5.5インチを探し求めることになりました。
総務省の指導(?)で各家電量販店・携帯ショップで「一括0円廃止、1月11日(もしくは12日)でキャッシュバック終了!」のキャンペーンを行っていますね。
それにつられて、私も最寄りの駅から船橋・上野・秋葉原・有楽町とオトクなキャッシュバック・月額料金を求め、上京の途をたどりました。
がしかし、どのお店で聞いてもiPhone 6 Plusの在庫はなし。iPhone 6ですら16GB以外はあまり見かけず。
auのiPhone 6・16GBでは、家電量販店の一括1円・ポイント数万還元(ポイント数は失念。確か3万または4万)キャンペーンであったものの、月額料金は5,000円ちょっとの提示。オプションてんこ盛りの料金設定のためか、昨日 自宅の近所で見積もってもらったCBなしのiPhone 6S・16GBとほぼ同じ月額料金です。
そして、iPhone 6 Plusが上野・秋葉原・有楽町では在庫なしのため、有楽町に来たついでに楽天モバイル・銀座店にhonor 6 Plusの現物確認に直行です。
honor 6 Plusを見て1分後には購入決定
hornor 6 Plus・楽天モバイルについては、既に以下の情報を知っていたため、デザインそしてディスプレイの鮮やかさを確認・一目ぼれして即決でした。
ネーミングがiPhone 6 Plusもどきであっても、デザインがiPhone 4S・Xperiaに類似していても、「よい物はよい」です。
- 現在、端末代金は半額のキャンペーン中(税別45,800円が22,900円)。
- ダブルレンズの高性能カメラを搭載。
- 3600mAhの大容量バッテリーを搭載。
- RAMは3GB、CPUは8コアとなり高スペック。
- ただし、対応周波数帯が残念(ドコモの一部のプラチナバンドに対応していない)。
結局、月額料金は通話SIM(データ通信5GB)の2,150円、端末分割払の1,030円、合計3,180円となります。
さらに、GL06P代替として、まさかのデータ通信制限に引っかかった場合の予備としてFreetel SIM・Windows 10 スマホ「KATANA02」を契約・購入済のため、これで快適な2年間を過ごせそうです。
▼こちらは、私は写真が苦手なため、Amazonリンクでイメージ化。
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