2014年10月にレヴォーグが納車され、間もなく2年となります。車内外とも小傷が増えてきた我が家のレヴォーグ。例えば、車内の小傷隠しに使用できるアイテムはないものかと、通販サイトをみていると以下の「ブラックのレヴォーグ STI Sport」に一目惚れならぬ、「ブルーではなくてブラックにすればよかった」との後悔が再燃。
そんなブラックのレヴォークのカッコよさに触発され、本日は私が欲しい「レヴォォーグを彩る小物・実用パーツ」をリストアップします。
▼画像を転載するための「楽天市場」への商品リンクです(ブラックのレヴォーグのカッコよさにあらためて惹かれたために掲載)。近所に、STIのアンダースポイラーを装着したブラックのレヴォーグを所有している方がいるのですが、その駐車しているレヴォークを見る度に、そのカッコよさに振り返ってしまいます。
スバルレヴォーグSTI Sportのすべ (モーターファン別冊)[本/雑誌] / 三栄書房
パドルシフトなど、レヴォーグを彩る小物パーツ、実用パーツ
▼何度か紹介しました、ご存知「シートベルト キャンセラー」。自宅近辺での車庫入れなど、ちょつとした移動の際にも、シートベルトをしないとピーピーと警告音の激しいレヴォーグですが、これを付けることにより、警告音をキャンセルできます。こちらの商品は、Amazonのシートベルトカテゴリーにてベストセラー1位となっています(2016年9月17日現在)。
▼小物ではないのですが、2年前の納車時に購入すべきか迷ったのが、こちらのSTIフロントアンダースポイラー。アフターパーツで気になる商品があったために、購入には至らなかったのですが、自分の小遣いから捻出すると高めな価格のため、ローンを組むどさくさに紛れて購入していればよかっったと後悔。
フロントからみたレヴォーグは、やや最低地上高が高めに見えるために、アンダースポイラーを装着すると、グッと引き締まります。
▼納車時には販売されていなかったアフターパーツですが、インナードアのプレートです。材質はアルミですが4枚セットで2,490円とコスパ十分。実際にAmazonサイトで写真をみると、かなりのカッコよさで際立ちます。私は早速 購入したくなりました。
▼こちらも、先ほど見つけた物ですが、フォーミュラーカーやイタリアンスーパーカーと同形状のパドルシフト。気分を盛り上げてくれること間違いなしか。
▼納車してから気が付いたのが、雨上がり後のレヴォーグは、カーゴステップに雨水が貯まり、乾くと何とも悲惨な汚れとなること。このカーゴステップパネルで汚れが防げるかというと疑問ですが、少なくとも荷物積み下ろし時の小傷防止にはなります。
▼私の純正ナビは、別途コード他を背面から接続しないとHDMI機器を接続できません。以下の商品は、コードむき出しではなく、HDMI・USBをスマートに接続するためのセットです。もう少し安いと「買い」なのですが、10,980円(2016年9月17日時点)となると、私には厳しい。
▼未だに慣れないのが、電動パーキングブレ-キ。アラフィフの私には、レバーのパーキングブレーキの癖が抜けず、レヴォーグのパーキングブレーキの上下を今でも悩んでしまうことがあります。そんな時に役立つのが、こちらのキット。シフトレバーをPポジション位置に移動すると自動的に電動パーキングブレーキがONになるようです。
▼私の代々の車で必ず使用しているのが、ブルーミラー・ワイドミラーです。夜間の後方からのヘッドライトの眩しさを軽減、また純正ミラーよりも、後方視界が広くなるため、私にとっては必須アイテム。
私によくあるケースとして、夜にカバン・スマホを助手席に置いていると、車の振動でスマホが移動し、暗闇で探し当てるのに時間がかかったりします。そんなことのないよう、スマートにマグネット式の車載ホルダーを使用するのもいいかも。
ただし、マグネット式のため(スマホケースとスマホに薄いマグネットを挟むタイプです)、スマホケースに磁気カードを入れている方は、磁気カードに影響を与えるとのレビューコメントもあります。
▼スマホ置き場としては、センターコンソールトレイもいいですね。Amazonサイトの画像を見る限りでは、iPhone6・6Sにジャストフィットしたようなサイズです。私のメインスマホであるhonor6 Plus(5.5インチ)には厳しそう。
▼一部の商品が重複していますが、以下記事にてアップデートしました
コメント