2014年登録のレヴォーグ 1.6GT Eyesightから、1.6GT EyeSight V-Sport WRブルーへの乗り換えを決定し契約した私ですが、2019年7月27日に納車。前車の納車時にはサイト開設前だったこともあり、納車当時の写真は残っていませんが、1.6GT EyeSight V-Sportにおいては、取り付けたオプションパーツなども含め、順次 記事として投稿します。今回は取り急ぎ、納車直後の外観などの写真をメインに投稿します。
1.6GT EyeSight V-Sport、納車直後の写真
▼ディーラーにて納車時の風景。納車は数年に一度程度ですが、いつもそれなりに緊張します。
▲納車スペースが広くないため、異様に大きく思えるレヴォーグ。
▼WRブルーはやはり明るく鮮やか。「WRブルーとは何ぞや」を知らない家族(家内と大学生の息子)も「いい色だね」を連発。
▲▼レヴォーグのサイドで違和感があるのが、ウィンドウ下の中途半端な長さのクロームメッキ。前車でもいづれ対応と思いつつもそのままだったのですが、ここは以下のテープなどによりブラックアウト化したい。
▲▼フロントには以下のSTIフロントアンダースポイラーを取り付けています。よくもわるくも控えめで、段差でもそれほど気を遣う必要もないでしょう。レガシー BG5でフルエアロを組んでいた私としてはやや物足りませんが。
▲▼ブラックベゼルのヘッドライトも精悍です。
▼V-Sportの18インチホイールのデザインもよいのですが、やはりSTIとの違いは明らか。数年後のタイヤ交換の際にはホイールごとの交換を検討します。
▼フロントタイヤの奥にビルシュタイン製ダンパーが見えます。本日で納車3日目となり、走行距離はごく僅かなため、ビルシュタイン製ダンパーによる効能はわからずです。
▼リア側は前車 1.6GT Eyesightと同じですね。
▼こちらは前車 1.6GT Eyesight。ギャラクシーブル-ですが、こちらの色も落ち着きがあり好みの色。
納車直後の第一印象
前車とV-Sportともに1.6GT。17インチから18インチへ、ダンパーはビルシュタイン製と足回りは異なりますが、短距離を走行した範囲では、走行フィーリングは変わりません。
前車を購入した2014年当時にはなかったドライブレコーダーもオプションで取り付けたこともあり、また、EyeSightも含め電装系は大きく進化していますが、フロントドアを開ける際の力加減が大きく異なっています。
前車ではドアを開く際にかなりの重さ・硬さがあったのですが、V-Sportでは驚くほどに軽やか。自宅の狭い駐車場では注意しないと壁にぶつけそうになるほどです。
その他の相違や購入したオプション、走行感などについては追ってレポートします。
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