各社で発売延期となっていたHuawei P30 liteですが、楽天モバイルに続き、私のなかでは本命のUQ mobileでもついに発売開始となりました。
格安SIMのなかで、通信速度と安定性はY!mobileと並びダントツのUQ mobile。私はiPhone 6にてUQ mobileを2年以上 利用しているのですが、iPhone 6用SIMを解約し、Huawei nova lite 3あるいはOPPO R17 Neoに切り替えようかと検討していた矢先、P30 liteの発売開始によりますます悩ましいことに。今回は、UQ mobileからHuawei P30 liteが発売開始との短編記事となります。
関連記事
Huawei P30 liteが楽天モバイルから販売に。発売延期が解消
UQ mobile、Huawei P30 liteの価格
残念ながら、8月10日時点でHuawei P30 liteを販売しているサイトは以下の公式サイトのみ。
他製品でキャッシュバック、初期費用無料キャンペーンを行っている以下の代理店サイトでは、8月10日時点ではHuawei P30 liteはラインナップから外れています。ただし、同代理店は8/14まで休暇期間と思われ、ラインナップに加わるのも時間の問題か。とすると、もうしばらく待ったほうが無難。
2019年8月19日 追記。やはりきました! Huawei P30 liteもキャッシュバック対象になりました。
▲▼本体24回払の総額は31,644円。UQ mobileのau回線対応か否かはさておき、Amazonでの販売価格は31,737円とほぼ同価格。私としては24回払であることで、UQ mobileがよりありがたい。
▲端末台と通信費を合わせると、プランSの3GBの場合には月額 3,218円、プランLの21GBの場合には月額 6,458円となります。
マンスリー割により、実質無料のHuawei nova lite 3との差額(プランSの場合は月額 1,080円の差額)をどうみるか。メモリ・ストレージ容量、カメラやWiFi対応バンドではP30 liteが優位ですが、CPUは双方ともにKirin 710。
iPhone XS Max・ソフトバンク回線をメイン利用で、UQ mobileはサブ扱いの私としては、P30 lite or nova lite 3は悩ましい選択に。仮にメイン利用であれば間違いなくP30 liteとなるでしょう。
通信速度が速く、昼休みや通勤ラッシュ時も安定しているUQ mobileとHuawei P30 liteの組み合わせは、コスパ最強との認識です。
▼関連記事
コメント